八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
議案第61号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第8款土木費では、道路橋りょう費において、除雪業務等委託料の所要額を増額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔11番日當正男君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。
議案第61号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第8款土木費では、道路橋りょう費において、除雪業務等委託料の所要額を増額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔11番日當正男君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。
そのため、本年度に所要額を精査の上、改めて入札を実施し、昨年の9月定例議会において工事請負契約議案が議決された後、契約を経て昨年10月に工事に着手し、来年度から本格的な修理工事を行う。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業5億2,470万3,000円は、令和5年度に実施する新型コロナウイルスワクチンの追加接種に要する経費について、所要額を追加するものです。財源につきましては、国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金及び国庫補助金の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金を充当しております。
令和5年度に実施を予定している所得制限撤廃に伴い、新たに助成の対象となる中学生までの児童生徒は約1万人増加し、所要額は年間約2億3000万円増加するものと見込んでおります。 この増額分については県の補助事業の対象外となり、全額市の負担増となるものの、財源につきましては、市民病院が一般会計に繰り出している決算剰余金の一部を活用する予定としております。
こちら認可保育所につきましては、1園を除いて12園が所要額を見積もった段階では補助を希望しているというふうな状況でございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 送迎だけではなくて、いろいろな安全対策に対する費用ということで理解いたしました。
後段の御質問、仮に同じ方法で試算いたしますと、本市での所要額は年間で300万円程度になるものと見込まれるところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
まず、歳出についてですが、総務費及び地域支援事業費では、決算見込みに基づき、それぞれ所要の減額補正を行い、基金積立金では、保険給付費等の執行見込みなどから、その所要額を計上いたしております。 戻りまして、22ページを御覧いただきたいと存じます。 歳入についてでございますが、国庫支出金等の各項目の減額につきましては、保険給付費等の所要額見込みによる減額に対応するものでございます。
後期高齢者医療事業特別会計につきましては、後期高齢者広域連合への納付金の追加など、所要額を計上するものであります。 発電事業特別会計につきましては、売電収入の追加に伴い、一般会計繰出金及び基金積立金を追加計上するものであります。 フィッシャリーナ事業特別会計につきましては、令和4年度の事業の実績等により、減額するものであります。
そのため所要額が未定であり空欄とさせていただいておりますが、事業は継続して行っていく予定でございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) それでは、次なんですが、議案資料ナンバー3の19ページの公民つながるプロジェクト推進事業ですけれども、先ほど質疑ありましたので、ここは取下げというか、やらないでいきたいと思います。
このため、工事や用地取得、調査設計などの来年度所要額を当初予算案に計上させていただいております。 引き続き、地元の皆様や国のご協力を得て、五條市と緊密に連携し、大規模広域防災拠点の早期整備に向けた取組を進めていきたいと思います。ご質問ありがとうございました。 秋本議員には、これまで長年ご指導賜り、ありがとうございました。感謝を申し上げます。
令和5年度からは、新たにリニア駅の設置効果を最大限に発揮するための周辺まちづくりに関する検討にも着手したいと考えており、新年度予算案に所要額を計上しているところでございます。
市債については、旧アルファビゼン跡地活用、東備消防組合の指令台改修に係る負担金、市道新設改良などの事業に所要額を見込むほか、地方財政計画に基づく臨時財政対策費を見込み、前年度比10.3%減の13億2,520万円ちょうどとしております。
(款)4 衛生費、(項)1 保健衛生費、(目)6 斎場費の斎場管理運営事業につきましては、原油価格の上昇等の影響によりまして、管理運営委託料に含まれる電気料に不足が見込まれますことから、1市5町からの事務委託金等を財源に所要額を増額するものでございます。 次に、補正予算書の6ページをお開きください。
第15款諸支出金、第1項繰出金におきまして、特別会計及び企業会計に対する所要額繰出の補正として7,900万円を、第3項雑出におきまして、財政調整基金造成費等として10億8,600万円を増額しようとするものでございます。 6ページの4繰越明許費補正を御覧ください。
設置工事費を1,000万円、商工費において、寄附額が当初の見込みを下回ったことに伴い、返礼品に要する費用を減額するため、芦屋ふるさと寄附推進事業費を1,800万円、土木費において、本年度中の業務発注が見込めないことから、改めて来年度予算に計上するため、六麓荘無名橋修繕詳細設計業務委託料を693万円、本年度の交付見込額が減少したため、屋外広告物条例に要する経費を1,850万9,000円、年度末までの所要額
新型コロナウイルス感染症対策関連事業について、感染の第七波実績、二〇二二年の七月から十月ベースで年間所要額を計上したことにより六百六十七億円増加したことなどから予算規模が拡大しておりますが、これを除いて比較いたしますと一〇二・七%となります。 歳入について、県税は前年度から九百七十八億円増の一兆二千四百六十七億円を計上します。
(教育委員会、議会事務局、警察本部) (企画振興部) 3 球磨川流域復興基金について、基金活用事業の所要額減により、予算と比べて繰入額が少なくなっている。 国庫補助事業への振替等も行われているが、基金は球磨川流域の復興のために設けたものであり、様々な分野で事業を実施できるので、さらに活用が進むよう制度の周知に努めること。
記 一 国土強靱化に資する社会資本の整備・管理が長期安 定的に進められるよう、公共事業関係予算の所要額を 例年以上の規模で確保するとともに、地域の実情に鑑 み予算を重点的に配分すること。
記 一 国土強靱化に資する社会資本の整備・管理が長期安 定的に進められるよう、公共事業関係予算の所要額を 例年以上の規模で確保するとともに、地域の実情に鑑 み予算を重点的に配分すること。
◎企画財政課長(小池大介) 今、野村議員のほうからは、予算の組み方、編成の仕方、当然これは予算を要求される原課からは適切な見積りですとか、例えば今の扶助費的な事業、扶助費に関わるような事業ですと、やはり年度間の所要額を、前年度の決算見込みをはじきながら予算要求を頂きます。